フランス2大学との交流を促進します。
2016年3月16日
平成28年2月29日(月)、本学島田眞路学長がフランスのポー大学を訪問し、同日、市庁舎において、ベイルー ポー市長同席のもと、同大学との共同研究や研究者?学生の交流を拡大していくための検討を開始することに双方の学長が合意しました。
その様子がフランスの新聞3紙に取り上げられました。
また島田学長は、3月2日(木)にボルドー大学も訪問し、研究?教育交流に関する大学間交流協定を締結しました。本学は、国立大学唯一のワイン科学の研究機関を擁しており、これにより、一層、研究や教育交流が加速されることになりました。
- 合意書に署名する島田学長とモハメド?アマラ学長(写真左はベイルー ポー市長)
- 交流促進を約束した島田学長(右)とモハメド?アマラ学長(左)
- 2大学の合意を伝えるフランス各紙
- 協定書に署名する島田学長とチュノンド ララ マニュエル ボルドー大学長(写真前列)