梨大みんなの身近なSDGs!Vol.3
2023年3月8日 トピックス
本学では、本学の学生、教職員が日頃取り組んでいるSDGs(持続可能な開発目標)達成に向けた取組み事例を『梨大みんなの身近なSDGs!』と題して紹介しており、今回は、第3回目の事例紹介です。
私たち一人ひとりが日常生活において少し意識を変えるだけで、 SDGs のさまざまな目標達成への貢献となり、その積み重ねが持続可能な社会の実現へとつながります。
本ページの紹介事例から、皆さんの日常で取り組めるアイデアがありましたら、実行してみませんか。
このほかの取り組みについては本学SDGsサイトをご覧ください。
【関連掲載ページ】
?『梨大みんなの身近なSDGs!』Vol.1
?『梨大みんなの身近なSDGs!』Vol.2
- エコバックを持ち歩いています(工学部4年 深沢さん)
- エアコンを推奨温度に設定しています(生命環境学部2年 古屋さん)
- 除草、樹木剪定やその粉砕作業を通して、構内の環境整備を行っています(B.Sさん)
- 釣り場のごみを拾っています(生命環境学専攻修士1年 榊原さん)
- 裏紙を使っています(事務職員 小林さん)
- 自転車で通学しています(工学部3年 菅又さん)
- 小学生に勉強を教えるボランティアに参加しています(生命環境学専攻修士2年 田中さん)
- 誰でも使える検査装置を作っています(工学部 浮田先生)
- マイバッグを使っています!(工学部4年 菊池さん)
- 水筒を使っています(生命環境学部3年 早川さん)
- マイバッグを使っています!(工学専攻修士1年 大澤さん)
- なるべく自転車で出かけるようにしています(事務職員 三井さん)
- マイバッグを使っています(医学部3年 K.Hさん)
- 山梨の生き物を未来に残す標本を集めています!(やまなし自然史標本収蔵推進プロジェクトの皆さん)
- エコバックを使っています!(工学部4年 戸塚さん)